しつこい油汚れとはサヨウナラ! 長く大切に使いたい鍋やフライパンの洗い方

LIVING

2017.06.14
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毎日の調理で使うフライパン。使用頻度が多いだけに、汚れも他の鍋よりひどい場合がありますよね。買い替えるのも一つの手かもしれませんが、長く大事に使うためにも、一度お手入れ方法を見直してみませんか?

こびりついたしつこい汚れを落とすために「玉ねぎ」と「お酢」

カレーやシチューを作った後の鍋は、料理がこびりついてしまって、洗うのも一苦労。お馴染みの方法は、一度水を張って、沸騰させてから汚れを取るというものですが、このときにできるちょっとした工夫が、玉ねぎの皮を使う方法です。玉ねぎの茶色い皮を一緒に沸騰させると、含まれる成分の働きによって鍋の焦げ付いたところまできれいに落ちてくれます。玉ねぎの皮の代わりに、お酢を使うのも効果的です。

重曹を使ってさらに洗浄効果をパワーアップ!

沸騰させる洗浄方法の効果をパワーアップするのに、重曹を入れる方法もあります。水1カップに対し大さじ1杯程度の重曹を入れて、10分沸騰させてみましょう。たったこれだけで汚れが柔らかくなり、軽くスポンジでこするだけで落とせるようになります。特にひどくこびりついて時間の経ってしまった汚れに効果的です。ただし、この方法ではアルミ系の調理器具は黒く変色してしまうので注意してください。

汚れを落とす意外な方法!? フライパンを天日干し

フライパンの汚れに天日干しが有効というのはご存じですか?時間はかかりますが、手間はほとんどありません。まず、きれいに洗ってから一日天日干しします。次に中に水をはってふやかし、次の日にもう一度天日干しするだけ。その後、汚れをこすってみると、驚くほどきれいに汚れが取れるのです。この方法では、表面を加工してある調理器具の場合、ヘラなど金属製のものでこすってしまうと、加工にダメージを与えてしまいますので注意する必要があります。どうしてもとれないしつこい汚れがあるときに、ぜひ試してみてください。

ふだんからフライパンをきれいにしておくと、お料理も楽しくなります。おいしい料理のためにも、まず道具のお手入れから見直してみましょう。

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